最近のこと。適当に。

最近も相変わらず無職ライフを謳歌している。基本的には六時前に目覚め、筋トレをして、ジョギングをするというルーティンをこなしているのだが、最近は雨や雪のせいでジョギングをしないこともあった。それに睡眠時間が足りず布団から出るのがどうしてもおっくうな時もあり、そうした場合は怠惰に身をゆだね、サボってしまう。人気のない時間帯しか走りたくないという意固地があり、それは醜態をさらすまいとする過剰な自意識でもあるのだが、じっさい昼間は歩行者や自動車が邪魔でうまく走れないだろうという気もする。まあそれは言い訳だけども。今日は朝に怠惰を発揮したため、夕方からルーティンをこなした。ふだんより楽に感じたのは何故だろう。空気がさほど冷たくなかったから?

前にも書いたが一日があっという間に終わってしまう。特に麻痺しながら推敲をしていると、ほんとうに時間の流れが早い。そういう時は読書や英語勉強に切り替えればいいのに変にねばってしまう。それがよくない。気分は落ち込んでくるし、今日一日で何ができたかと振り返ると情けなくなる。こんなんだったら働いている方がよっぽどか有意義だ。

来週は火曜から三泊四日で金沢旅行である。一応和食の勉強のつもりではあるが、以前から金沢には憧れがあったので観光客らしく兼六園やら美術館やら茶屋町やらの観光を満喫してこようとおもう。輪島まで移動しようか迷っているが、来週はまた寒波の影響でえらく冷え込むらしいので交通機関が止まることを考えるとむつかしいかもしれない。ホテルと晩飯を摂る場所はすでに予約済みである。初日はT矢さんの親友(心友?)でありじぶんの双子兄Tの専門学校時代の同級生であるTさんの知り合いがやっているという八七というかほく市にあるお店へと伺うことになっている(Tばっかやんけ!)。二日目三日目は地元で有名な和食屋さんを念入りにググり、予約した。一番行きたかった店は何度電話してもつながらないので諦めた。残念。

最近ヴァルザーを読み返している。やはりおもしろい。と、同時に発見がある。何かを読み返すたびに一度目の読書でじぶんがいかに読めていないがわかる。じぶんの読書のきっかけはT矢さんのブログで言及されていたカフカとヴァルザーを大学の図書館で借りたことだと認識している(しかしどうだろう? TからT矢さんのブログを教えてもらった時点できっかけと言えるのでは?)ため、ヴァルザーには非常に思い入れがある。よくわからんがおもしろい! よくわからんが豊かな営みがあるぞ! とたしかに感じたあの瞬間のよろこびは今でも思い出すし、じぶんが小説を書く以上は忘れたくないと高揚である。

今日はじぶんの次の仕事について、知り合いの職人さんと話をしてきた。時期が合わないと小説を理由に一度ことわったが、その辺を考慮するからとふたたび誘っていただいた話である。いろいろと話してみて、魅力的な面のおおい職場だと感じた。業務的にはかなりきついものの自由な時間は以前の職場よりおおく取れそうである。じぶんの場合、料理を年齢がおそいことや左利きであることなど色々と面倒なのだが、そのあたりを折り込み済みで考えてくれているだけでも助かる。何より勉強になりそうだと率直におもった。発展途上の店をスタッフ一丸となって盛り上げていくのは好きだ。心が一気に働く方向へと傾いている。再来週中には返事をすると言って別れた。決まれば三月上旬から働きはじめることになる。あと一ヵ月だとおもうと、もっと今のうちに金を使わなければと感じる。とりあえずPCでも買うか。

帰宅後、推敲にひと区切りついたところで母に電話をした。最近痩せたかもしれないと伝えると、あんたこれ以上細なってどうすんの、この前(横浜に来た帰り)Tとも話したけどな、正直あんた顔つきが貧相やで、こういっちゃ悪いけど、何というか脂分がまったくないのよ、めっちゃ老けて見えたわ、とぼろくそに言われたので悲しくなった。じぶんでも顔の肉があまりにもすくないことは自覚していたが、やはり他人に言われると傷つく(おととしT矢さんと再会した際にも「げっそりした」と言われた)。特にじぶんは何かと顔から痩せてしまうタイプだし、咀嚼回数が少ないせいで顎の線も細い。もっと肉を食うべきなのか? 動物性たんぱく質を卵でしか摂取しない生活である。数年でここまで顔の肉が削げた人間をじぶんはじぶんとサカナクションの山口一郎しか知らない。とりあえず高菜と葱のチャーハンを食らった。

さて、この適当な文章も書くことがなくなってきたので、そろそろ閉じよう。